SSブログ
麻雀以外の話 ブログトップ

当時プラチナをやって驚いたこと。 [麻雀以外の話]

20120615_pokemon_01.jpg

2012年6月23日(土)は

ポケモンブラック2、ホワイト2の発売日。


同時につかさ会でポケモン部を作りました。



今まで、周りにポケモンやる人が少なく、

wifi対戦をメインにやっていたので、

身近に仲間ができて素直に嬉しいですね。



というわけで、今回は麻雀とは全く関係ないポケモンの記事。


まずはポケモンの歴史。

第1世代:全151匹
 赤・緑(1996年2月27日発売)
 青(1996年10月15日限定発売、1999年10月10日一般発売)
 ピカチュウバージョン(1998年9月12日発売)

第2世代:全251匹。
 金・銀(1999年11月21日発売)
 クリスタル(2000年12月14日発売)

第3世代:全386匹。
 ルビー・サファイア(2002年11月21日発売)
 エメラルド(2004年9月16日発売)
 ファイアレッド・リーフグリーン(2004年1月29日発売)

第4世代:全493匹。
 ダイヤモンド・パール(2006年9月28日発売)
 プラチナ(2008年9月13日発売)
 ハートゴールド・ソウルシルバー(2009年9月12日発売)

第5世代:全648匹。
 ブラック・ホワイト(2010年9月18日発売)
 ブラック2・ホワイト2(2012年6月23日発売)

と本編だけでもこんなに(wikipedia参照)。


ちなみに「○○世代」って明確な定義はないみたいなんですが、

まあ、新しくポケモンが増えたら次の世代に進むという解釈で良いと思います。


自分は第1世代全部やったあと、

10年以上のときを経て第4世代のプラチナから

またやり始めました。


当時、プラチナをやって驚いたこと。


①世界中の人と対戦、交換ができること。

ゲームボーイ時代は通信ケーブルを使ってました。

DSになり、

Wifi環境さえあれば見知らぬ人とも対戦、交換できるようになったのには

本気ですごいと思いました。

時代は変わるもんですね。


②あくタイプ、はがねタイプが追加されていたこと。

第1世代しかやっていなかったので、

あくタイプ、はがねタイプは知りませんでした。

調べてみたら2タイプとも、

第1世代当時、猛威を奮っていたエスパータイプに強いということを知って、

もうエスパーだけで勝てる時代は終わってたのかと

なんか寂しい気持ちに。


③ポケモンに道具を持たせられるようになったこと。

初代の頃には持たせられる道具など存在しなかったが、

気合いの襷やこだわりハチマキなど、いまや対戦に欠かせないもの。

道具の存在でいろんな戦術ができるようになりました。

プラチナで初めて友達と対戦したとき、

レベル1ドーブルに襷で耐えられ、

きのこの胞子、がむしゃら、氷の礫

で倒されて、こんな戦法もあるんだ~と思ったのを覚えています。


④バトルタワーの存在。

クリア後にも楽しめる施設バトルタワー。

プラチナは800時間くらいやったんですが、

そのうち400時間はバトルタワーに使ったと思います。

ポケモンの知識も増え、努力値調整なんかをして、いざ挑戦。

せんせいの爪&絶対零度を3発連続で食らうとか理不尽なことも多く、

はっきりいって運ゲーの世界。

自分はシングルで150連勝、ダブルで200連勝を超えるところまでいけました。

第5世代からは「バトルサブウェイ」に。


などなど、他にもいろいろありますが今回はここまで。


最近ポケモンをはじめたばかりのつかぴょんさんが

ポケモンの記事結構書いているので、

こちらもぜひ見て下さいね。

パラダイス・ロスト
http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

麻雀人気ブログランキング。
クリックしていただけるとありがたいです。

麻雀 ブログランキングへ

箱根駅伝初観戦 [麻雀以外の話]

今回は麻雀とは一切関係ない箱根駅伝のこと。


1月3日朝5時頃。
何気なくテレビを見ていると、
前日に東洋大学が往路優勝したというニュースがやっていた。

そのニュースを見て、何か突然
「箱根まで電車で1時間かからないし、一度見に行ってみようかな....。」
と思った。
ちょっと近くのコンビニにジュースを買いに行こうかな....というのと同じような感覚。

小田急線と箱根登山線を使って、
小田原中継所のある風祭駅に着いたのが朝8時頃。
この時間でも結構な人がいました。

多分ここじゃ全然見れないだろうと思い、
国道1号線をしばらく箱根方面に向かって歩く。
10分くらい歩くと、小田原市と箱根町の境のところにコンビニがあったので、
そこで待つことに。
途中、ゴールまで残り1kmの看板があったので
おそらく6区のゴールまで残り1kmちょいの地点。
そこで旗をもらいました。
選手が通過するとき振ってくれとのこと。

8時30分過ぎになると、
読売新聞社の車が通ったり、
空に日本テレビのヘリコプターが見えてくる。
さらに箱根方面への通行規制が始まり
もうすぐ選手が通過するという雰囲気が漂い始める。

そして8時50分過ぎ、
先頭の東洋大学の選手がやってきた。
20km近く走っていることもあり、
表情を見るとかなり苦しそうな印象を受けたが、
自分の目の前をあっという間に過ぎていく。

それからなかなか次の選手が来ない。
5分以上して、やっと2位の明治大学、3位の早稲田大学など後続の選手が続々とやってきた。
どの選手もやはり苦しそう。
息づかいが聞こえてくる選手もいた。
残り1km。頑張って欲しい。

5位の城西大学が通過すると、
自分の近くにいた男性が、ものすごい大きい声援を出していた。
城西大学のファンなのかな?

神奈川大学と中央学院大学の選手が並走している。
最後はどっちが勝ったんだろう?

そして最後の選手が通過すると、
すぐ後ろにいた大会関係の車から
「全選手が通過しました」
の声。
先頭が通過してからおよそ15分。
ホントにあっという間だった。


いつもはテレビで見ていた箱根駅伝。
実際に生で観戦してみると、
テレビでは分からない部分を数多く発見した。
そんな一日だった。

新年になって急に
携帯のカメラの写りが悪くなってしまい、
写真を撮ることができなかったのが残念。

麻雀人気ブログランキング。クリックしていただけるとありがたいです。

麻雀 ブログランキングへ
麻雀以外の話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。